【私とインサイドフローの出会い】MASUMI

 







【私とインサイドフローの出会い】
Q ; いつインサイドフローに出会いましたか?

2018年秋



Q ; インサイドフローを知ったきっかけは何ですか?

SNSで発信されたインサイドフロー指導者養成講座の動画



Q ; 初めてインサイドフローの指導者養成講座に参加したのはいつですか?

2019年10月 

東京で行われたヨンホー先生の指導者養成講座



Q ; 一番記憶に残っているフローは何ですか?

Supermarket Flowers


「人前で泣くことは恥ずかしいこと」

感情を表に出すことを避け

いつも心に波が立たないように過ごしてきた私にとって

初めて受講した指導者養成講座は楽しさ

嬉しさ、悲しみ、怒りといった

喜怒哀楽の感情の針が振り切るような時間でした


それはジェットコースターに乗っているような感覚で

自分でも感情をコントロールできない状態になっていました

出てきた感情を認めることが

大切だったと今なら思えることも

当時の私はみんなにバレないように抑え込もうと必死でした 

そんな中でのSupermarket Flowers

感情が溢れ大切な人への感謝の気持ちと共に

涙しながらflowした思い出の一曲です



Q ; どんなインサイドフローの指導者を目指していますか?

私はインサイドフローを通して育った環境

使う言葉、文化も違ういろんな国の人と出逢うことができ

たくさんの生き方に触れ

挑戦することの大切さ

支え合うことから生まれる豊かさを実感しています


インサイドフローとの出逢いこそが

私自身の人生を豊かにしてくれました

今度は今度は私が誰かの支えや

一歩を踏み出すお手伝いができるような

指導者になりたいと思っています



Q ; これから見て見たい景色

これからの夢は国内外でもっと指導を重ね

インサイドフローが好き!と言ってくれる人を増やすこと


音楽の知識もダンスの経験もない私が指導者として

今日まで指導することができているのは

支えてくれる仲間が居たからです

挑戦することは簡単なことではありませんが

大人になって志を共にする仲間に出会えたことは

私の人生の中で大きな財産です

一緒にマットに立ち、汗をかきいろんな時間を過ごし

人生の旅を一緒に過ごすことができたら嬉しいです




【インサイドフローとは】

ドイツ系韓国人YOUNG HO KIM氏によって考案された

「インサイドフロー」の大きな特徴は

音と呼吸を同調させ綿密に計算されたシークエンスを繰り返しながら

繋げ、最後は参加者全員で創り上げていきます


インサイドフローは例えるなら“VINYASA 2.0”

常にアップデートと進化をし続ける最新のヨガスタイル


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