【私とインサイドフローの出会い】
Q ; いつ(例: 2025年秋)インサイドフローに出会いましたか?
2020年の初夏
Q ; インサイドフローを知ったきっかけは何ですか?
知り合いのヨガインストラクターが、トレーニングを受講したと話を聞き、そのとき初めて知りました。
Q ; 初めてインサイドフローの指導者養成講座に参加したのはいつですか?
2020年 8月
Q ; 一番記憶に残っているフローは何ですか?
My Turn
(その理由)
この曲と出会ったトレーニングのとき
私は自分に自信がなく
自分のことを信じられずにいました
そんな中、先生のストーリーの中で
「努力を続ける人には必ずチャンスが巡ってくる
チャンスが来たとき
あなたはそのチャンスを掴む準備ができていますか?」
という言葉に出会いました
曲とフローとストーリーがぴったり重なり合い
感情のままにフローしているうちに涙があふれました
その瞬間、目の前のことに全力で取り組み
チャンスに備えて自分を信じ続けよう
と決意したのを今でも覚えています
Q ; どんなインサイドフローの指導者を目指していますか?
参加してくれた方の人生が
少しでも上向きになるような
時間を届けられる指導者を目指しています
Q ; これから見て見たい景色
(インサイドフロー指導者を目指す人へのメッセージ)
インサイドフローを続けていくと
少しずつできることが増え
そのたびに新しい自分に出会える気がします
指導者を目指すみなさんには
「上手に指導すること」よりも
「学ぶこと・できることが少しずつ増えていく過程」
を一緒に楽しんでいけたら嬉しいです
そして私自身も
誰かの心をそっと動かせるような時間を紡ぎながら
小さくてもあたたかい光を灯せる存在でありたいと思っています
【インサイドフローとは】
ドイツ系韓国人YOUNG HO KIM氏によって考案された
「インサイドフロー」の大きな特徴は
音と呼吸を同調させ綿密に計算されたシークエンスを繰り返しながら
繋げ、最後は参加者全員で創り上げていきます
インサイドフローは例えるなら“VINYASA 2.0”
常にアップデートと進化をし続ける最新のヨガスタイル
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